【速報】京都・保津川で川下りの船が転覆 船頭とみられる1人の死亡を確認 残り3人の船頭のうち1人は行方不明 川に流されたか 3/28(火) 13:00配信 19 コメント19件 ABCニュース 転覆したとみられる船 京都府亀岡市と嵐山にかけての川を下る「保津川下り」の船が座礁し、転覆しました。警察によりますと乗っていた29人のうち、船頭の男性が死亡し、別の川下り船関係者1人が行方不明となっています。 乗船客25人と、ほかの2人の川下り船関係者は無事だということです。 28日午前11時半ごろ、京都府亀岡市の保津川で、川下りの船が転覆した、と通報がありました。川下りを運営する「保津川遊船企業組合」によりますと船は定員30人で、外国人観光客を含む大人22人、子ども3人と、船の関係者4人のあわせて29人が乗り、午前10時半すぎに出航後30分ほど下った流れの激しい地点で座礁した後に、転覆したということです。 警察によりますと、51歳の船頭の男性が心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認されました。 また、別の40歳の川下り船関係者が行方不明です。 警察や消防によりますと、乗船客については全員安全が確認され、またほかの船の関係者2人も組合は「意識はあり、無事だ」としています。 組合は座礁当時の川の状況を「多少増水したが風は強くなく運航に問題ないと判断した」と説明。船頭ら4人は、いずれもベテランだったということです。 保津川 「保津川下り」は、亀岡市から京都市の嵐山までの16キロに及ぶ渓流を、2時間近くかけて下るものです。川を下りながら大自然を間近に感じることができ、ところどころの急流では船頭の巧みな竿さばきも見どころの一つとなっています。